カレンシーホ?ート株式会社が行う事業内容や取り組みの特徴とは?

カレンシーポート株式会社は、2015年10月1日に設立され、東京都千代田区大手町に所在地を置いています。事業内容として、マルチカレンシー対応の店頭決済、個人間送金、通貨両替の各種APIを提供しています。また、スマートフォンを通じて、非接触IDカード決済をエミュレートする技術を利用し、バーチャルプリペイド・コンタクトレス決済などを提供していることなどにも特徴があります。

カレンシーポート株式会社のブロックチェーンに対する取り組みも、注目を集めています。カレンシーポート株式会社は、2017年3月30日に仮想通貨取引所である「Money365」をリリースしました。この取引所は、カレンシーポート株式会社が開発しているブロックチェーンのプラットフォームを活用したリファレンス・サービスの第一号として開設されました。「Money365」で取引される仮想塚は、ビットコインなどです。

カレンシーポート株式会社は、資産価値や資金をブロックチェーンの上に記録し、機械と人、機械と機械、人と人の間で行われる取引のレコードや決済、監査機能をさまざまなシステムに簡単、便利に組み入れることができる基盤テクノロジーを開発していきます。

また、カレンシーポートは、ブロックチェーン・テクノロジーだけではなく、スマートコントラクトについても、ビジネスに不可欠な基礎的なテクノロジーであると認識していることから、従来から研究を行ってきました。カレンシーポートは、流通、地域振興、地域カレンシー、証券などのフィールドへの応用や実証検証について、日本国内でトップクラスの実績と経験を持っています。

カレンシーポートは、日本円に対して為替が安定している仮想通貨を思考したデジタルのトークンである「Zen」に関する社会実験を、2017年4月10日から始めました。世界各地で色々な仮想通貨が考えられ、実際に取引所を通じて流通し、国境と超えて決済されるものまで現れています。

しかし、仮想通貨業界で最も流通しているビットコインであっても、世界の主要通貨である米ドルやユーロ、ポンドなどに対する為替変動が激しくなっています。大きな変動が起こる仮想通貨では、多くの企業が決済手段として導入することが難しくなります。Zenは、日本円に対して安定的に推移する仮想通貨になりうるかどうかの社会実験であり、日本国内初のプロジェクトになっています。